エターナルウィークエンド(モダン)レポ
2018年8月21日 大会レポ定員500人満員御礼の10回戦。
1Bye持ちからの6-3、トータル7-3で28位、プライズフィニッシュでした!
使用デッキはこの1年半使い込んできたナヤ異界の進化。
----------------------------------------------------------------------------------
エンジェル伝説~Justice Evolution~
----------------------------------------------------------------------------------
3 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《献身のドルイド/Devoted Druid》
3 《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
1 《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3 《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1 《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
2 《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1 《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
サイドボード
2 《石のような静寂/Stony Silence》
2 《血染めの月/Blood Moon》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
----------------------------------------------------------------------------------
デッキ解説
一般的なリストと比べてコンボでの勝ち筋を増やしつつ、ミッドレンジとしての
立ち回りも意識した欲張りな構成になっています。
〇コンボでの勝ち筋
①ドルイドコンボ→献身のドルイド+療治の待臣+X(ロナスorシャライorケッシグ)
→サイドボードの石のような静寂を強く使うため、また薄暮見の徴募兵分のスロットを圧縮するため、バリスタは不採用。
②療治の待臣+台所の嫌がらせ屋+ファルケンラスの貴種=無限ライフ
③サッフィー・エリクスドッター+改革派の結集者+ファルケンラスの貴種
=無限パワータフネス
→②のコンボに使うサクり台は、一般的には臓物の予見者が採用されるが、単体でのカードパワーが低いことと、③の勝ち筋を増やすためファルケンラスの貴種を採用。
〇ミッドレンジとしての勝ち筋
・5マナ域に高スペックの天使を多く採用することで、ハンデスや除去を多く採用する、コンボの成立が困難な相手に耐性をつけた。
マッチ結果
R1 Bye
R2 人間 〇〇
G1は無限ライフ、G2はドルイドコンボで勝ち。
R3 バーン 〇×〇
G1はキッチンからのライラ、G3はシャライで勝ち。
R4 人間 ×〇〇
G1はメイジで調べ、待臣指定され、コンボプランをつぶされ、横展開された後、
像でコピーされたシガルダの賛美アタックで負け。
残り2ゲームは、ドルイドコンボ、無限ライフで勝ち。
R5 緑トロン ×〇×
G1は月メイガスを四肢切断からの3T目カーン決められ負け。
G2は3T目カーン能力起動の返しに調べからのドルイドコンボで勝ち。
G3は相手トリマリからの2T目石のような静寂着地させるも、4T目カーンからの
忘却石決められる。忘却石で流されるも、場に土地5枚、サッフィー、結集者、
ハンドに結集者・異界の進化とカーンの能力起動されてもフェッチを引けば勝ち
の盤面を作るも、返しに難題引かれ、プラン崩壊して負け。
R6 バーン 〇×〇
G1はキッチンからのシャライ、G3は無限ライフで勝ち。
R7 8ラック ×〇×
G1はスモポブッ刺さり、G3は土地引けずダブマリ決めて負け。
R8 青白スピリット 〇〇
ドルイドコンボで3キル、焦熱の裁きで1対3交換とってシガルダ着地させて勝ち。
R9 ナヤブリッツ ×〇×
G1は後手相手ドブン、G3お互い事故気味の状態からガドックプレイされ、
調べ2枚が腐って負け。
R10 バーン 〇〇
G1は大歓楽の幻霊2体並べられるも、召喚の調べ、シガルダでこちらだけ
ダメージを受けることなくアクションが取れて勝ち。
G2はシャライで安全を保ちつつ、無限ライフ決めて勝ち。
-----------------------------------------------------
有利な人間、バーンと当たり続けてマッチングに恵まれ、一日通してデッキも
想定した通りに機能してくれて、ラッキーでした。
引き続きモダンシーズンは続くので、MO、PPTQで色んなデッキと対戦して、
デッキの課題を見つけていきたいです。
しかし、モダン楽しすぎて一生遊べるw
プレイしていて、心から楽しいと思えるデッキと巡り合えた幸運に感謝しつつ、
レポを締めたいと思います。
長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
1Bye持ちからの6-3、トータル7-3で28位、プライズフィニッシュでした!
使用デッキはこの1年半使い込んできたナヤ異界の進化。
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エンジェル伝説~Justice Evolution~
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3 《森/Forest》
2 《平地/Plains》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《献身のドルイド/Devoted Druid》
3 《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
1 《サッフィー・エリクスドッター/Saffi Eriksdotter》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3 《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1 《不屈の神ロナス/Rhonas the Indomitable》
2 《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
1 《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat》
1 《黎明をもたらす者ライラ/Lyra Dawnbringer》
1 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》
4 《召喚の調べ/Chord of Calling》
サイドボード
2 《石のような静寂/Stony Silence》
2 《血染めの月/Blood Moon》
2 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1 《悔恨する僧侶/Remorseful Cleric》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk》
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デッキ解説
一般的なリストと比べてコンボでの勝ち筋を増やしつつ、ミッドレンジとしての
立ち回りも意識した欲張りな構成になっています。
〇コンボでの勝ち筋
①ドルイドコンボ→献身のドルイド+療治の待臣+X(ロナスorシャライorケッシグ)
→サイドボードの石のような静寂を強く使うため、また薄暮見の徴募兵分のスロットを圧縮するため、バリスタは不採用。
②療治の待臣+台所の嫌がらせ屋+ファルケンラスの貴種=無限ライフ
③サッフィー・エリクスドッター+改革派の結集者+ファルケンラスの貴種
=無限パワータフネス
→②のコンボに使うサクり台は、一般的には臓物の予見者が採用されるが、単体でのカードパワーが低いことと、③の勝ち筋を増やすためファルケンラスの貴種を採用。
〇ミッドレンジとしての勝ち筋
・5マナ域に高スペックの天使を多く採用することで、ハンデスや除去を多く採用する、コンボの成立が困難な相手に耐性をつけた。
マッチ結果
R1 Bye
R2 人間 〇〇
G1は無限ライフ、G2はドルイドコンボで勝ち。
R3 バーン 〇×〇
G1はキッチンからのライラ、G3はシャライで勝ち。
R4 人間 ×〇〇
G1はメイジで調べ、待臣指定され、コンボプランをつぶされ、横展開された後、
像でコピーされたシガルダの賛美アタックで負け。
残り2ゲームは、ドルイドコンボ、無限ライフで勝ち。
R5 緑トロン ×〇×
G1は月メイガスを四肢切断からの3T目カーン決められ負け。
G2は3T目カーン能力起動の返しに調べからのドルイドコンボで勝ち。
G3は相手トリマリからの2T目石のような静寂着地させるも、4T目カーンからの
忘却石決められる。忘却石で流されるも、場に土地5枚、サッフィー、結集者、
ハンドに結集者・異界の進化とカーンの能力起動されてもフェッチを引けば勝ち
の盤面を作るも、返しに難題引かれ、プラン崩壊して負け。
R6 バーン 〇×〇
G1はキッチンからのシャライ、G3は無限ライフで勝ち。
R7 8ラック ×〇×
G1はスモポブッ刺さり、G3は土地引けずダブマリ決めて負け。
R8 青白スピリット 〇〇
ドルイドコンボで3キル、焦熱の裁きで1対3交換とってシガルダ着地させて勝ち。
R9 ナヤブリッツ ×〇×
G1は後手相手ドブン、G3お互い事故気味の状態からガドックプレイされ、
調べ2枚が腐って負け。
R10 バーン 〇〇
G1は大歓楽の幻霊2体並べられるも、召喚の調べ、シガルダでこちらだけ
ダメージを受けることなくアクションが取れて勝ち。
G2はシャライで安全を保ちつつ、無限ライフ決めて勝ち。
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有利な人間、バーンと当たり続けてマッチングに恵まれ、一日通してデッキも
想定した通りに機能してくれて、ラッキーでした。
引き続きモダンシーズンは続くので、MO、PPTQで色んなデッキと対戦して、
デッキの課題を見つけていきたいです。
しかし、モダン楽しすぎて一生遊べるw
プレイしていて、心から楽しいと思えるデッキと巡り合えた幸運に感謝しつつ、
レポを締めたいと思います。
長文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
PPTQ@豊橋ビデオインアメリカ優勝レポ
2017年8月21日 大会レポ コメント (15)参加者18人の5回戦+SE3回戦
デッキは、カンパニーではなく異界の進化をとったドルイドコンボ。
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33 クリーチャー
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
1 《臓物の予見者/Viscera Seer》
4 《献身のドルイド/Devoted Druid》
3 《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
2 《復活の声/Voice of Resurgence》
1 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
1 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
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6 呪文
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》
2 《召喚の調べ/Chord of Calling》
----------
21 土地
2 《平地/Plains》
2 《森/Forest》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
-----------------
15 サイドボード
3 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
3 《血染めの月/Blood Moon》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk
---------------------------------------------------
モダンのメタは多様だけど、大半のデッキに対しては特定のキラーカードを場に出すことで勝率を大きく上げることが出来る。
キラーカードを確実に、早いターンに直接場に出せる異界の進化は、もっと評価されていいカードだと思う。
1回戦 マーフォーク(後手) ○×○
1ゲーム目:無限マナからの調和・薄暮見
2ゲーム目:無限マナ決めるも価値手段引けず、海からのロード渡りで負け
3ゲーム目:お互い生物並べあう場でキッチン2体・侍臣・ケッシグのプレッシャーで不利なブロック強制させて勝ち。
2回戦 エルフ(後手) ○○
1ゲーム目:無限マナで3キル
2ゲーム目:無限マナで4キル
3回戦 ジャンドデスシャドー(後手) ○○
1ゲーム目:ミラクルから復活の声に異界の進化でカメコロ持ってきて勝ち。
2ゲーム目:焦熱の裁きでデスシャドーとリリアナの1対2交換とってカメコロで勝ち。
4回戦 ID
5回戦 ID
3-0-2の1位でSEへ
SE1 黒緑感染 ×○○
1ゲーム目:ハンデスから1-1飛行感染2体並べられて、クローサの力2枚で4キルされて負け。
2ゲーム目:2T目月で相手の動き封殺して勝ち。
3ゲーム目:相手の方が除去撃つタイミングミスって無限マナ決まって勝ち。
準決勝 青赤エルドラージキキジキコンボ ○○
1ゲーム目:キキジキを賞罰の天使でリムブして生物並べてビートして勝ち。
2ゲーム目:問題のゲーム。カウンターと除去満載のデッキ相手に無限コンボとか決まらんやろとか思ってバリスタ抜いてたら、4T目、難題プレイされて相手タップアウトの状態でターン返ってくる。
トップ異界の進化でうっかり無限コンボからの薄暮見決まってパニック状態になって持ってくる生物からプレイまで何もかも間違えてワンチャン与えるも全除去引かれず勝ち。
そもそも、やっかい児ケア出来るからバリスタ抜いたらアカンし、バリスタ封じられたシチュエーション想定した練習も出来てないしで、勝てはしたものの反省の弁しかないゲーム。
決勝 ジャンドデスシャドー ○○
1ゲーム目:マナクリ並べてバッパラケッシグで勝ち。
2ゲーム目:キッチン・復活の声からのケッシグでデスシャドーとのダメージレースを制して勝ち。
ということで、優勝でRPTQの権利ゲット!
準決勝はマジックやってて過去にないレベルでパニックになってしまった。
相手がローグデッキで想定していないシチュエーションが発生した上、アウェーでなかなかに有名なプレイヤーの方々が観てる前でのプレイだったってのがパニックになった理由で、ポジティブに考えれば良い経験が出来てアドってことで許してくださいw
とにかく、まじめにPPTQ参戦して3シーズン目でようやく権利得られて感無量。
権利持ってるのに、ケツ叩いて現地まで運転してくれたへべさんには心から感謝。
モダン最高に面白いから、これからPPTQ出れないのは残念だけど、RPTQまでMO中心に引き続き練習していきますかね!
デッキは、カンパニーではなく異界の進化をとったドルイドコンボ。
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33 クリーチャー
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
1 《臓物の予見者/Viscera Seer》
4 《献身のドルイド/Devoted Druid》
3 《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
2 《復活の声/Voice of Resurgence》
1 《無私の霊魂/Selfless Spirit》
1 《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《ミラディンの十字軍/Mirran Crusader》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《改革派の結集者/Renegade Rallier》
1 《月の大魔術師/Magus of the Moon》
1 《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
1 《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》
1 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《賞罰の天使/Angel of Sanctions》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
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6 呪文
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》
2 《召喚の調べ/Chord of Calling》
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21 土地
2 《平地/Plains》
2 《森/Forest》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4 《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2 《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
2 《乾燥台地/Arid Mesa》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
1 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
1 《草むした墓/Overgrown Tomb》
1 《踏み鳴らされる地/Stomping Ground》
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15 サイドボード
3 《焦熱の裁き/Fiery Justice》
3 《血染めの月/Blood Moon》
1 《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《激変の機械巨人/Cataclysmic Gearhulk
---------------------------------------------------
モダンのメタは多様だけど、大半のデッキに対しては特定のキラーカードを場に出すことで勝率を大きく上げることが出来る。
キラーカードを確実に、早いターンに直接場に出せる異界の進化は、もっと評価されていいカードだと思う。
1回戦 マーフォーク(後手) ○×○
1ゲーム目:無限マナからの調和・薄暮見
2ゲーム目:無限マナ決めるも価値手段引けず、海からのロード渡りで負け
3ゲーム目:お互い生物並べあう場でキッチン2体・侍臣・ケッシグのプレッシャーで不利なブロック強制させて勝ち。
2回戦 エルフ(後手) ○○
1ゲーム目:無限マナで3キル
2ゲーム目:無限マナで4キル
3回戦 ジャンドデスシャドー(後手) ○○
1ゲーム目:ミラクルから復活の声に異界の進化でカメコロ持ってきて勝ち。
2ゲーム目:焦熱の裁きでデスシャドーとリリアナの1対2交換とってカメコロで勝ち。
4回戦 ID
5回戦 ID
3-0-2の1位でSEへ
SE1 黒緑感染 ×○○
1ゲーム目:ハンデスから1-1飛行感染2体並べられて、クローサの力2枚で4キルされて負け。
2ゲーム目:2T目月で相手の動き封殺して勝ち。
3ゲーム目:相手の方が除去撃つタイミングミスって無限マナ決まって勝ち。
準決勝 青赤エルドラージキキジキコンボ ○○
1ゲーム目:キキジキを賞罰の天使でリムブして生物並べてビートして勝ち。
2ゲーム目:問題のゲーム。カウンターと除去満載のデッキ相手に無限コンボとか決まらんやろとか思ってバリスタ抜いてたら、4T目、難題プレイされて相手タップアウトの状態でターン返ってくる。
トップ異界の進化でうっかり無限コンボからの薄暮見決まってパニック状態になって持ってくる生物からプレイまで何もかも間違えてワンチャン与えるも全除去引かれず勝ち。
そもそも、やっかい児ケア出来るからバリスタ抜いたらアカンし、バリスタ封じられたシチュエーション想定した練習も出来てないしで、勝てはしたものの反省の弁しかないゲーム。
決勝 ジャンドデスシャドー ○○
1ゲーム目:マナクリ並べてバッパラケッシグで勝ち。
2ゲーム目:キッチン・復活の声からのケッシグでデスシャドーとのダメージレースを制して勝ち。
ということで、優勝でRPTQの権利ゲット!
準決勝はマジックやってて過去にないレベルでパニックになってしまった。
相手がローグデッキで想定していないシチュエーションが発生した上、アウェーでなかなかに有名なプレイヤーの方々が観てる前でのプレイだったってのがパニックになった理由で、ポジティブに考えれば良い経験が出来てアドってことで許してくださいw
とにかく、まじめにPPTQ参戦して3シーズン目でようやく権利得られて感無量。
権利持ってるのに、ケツ叩いて現地まで運転してくれたへべさんには心から感謝。
モダン最高に面白いから、これからPPTQ出れないのは残念だけど、RPTQまでMO中心に引き続き練習していきますかね!
参加者2,700人強。
デッキは4Cサヒーリバリスタ
------------------------------------------------
クリーチャー 24
4 《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4 《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
3 《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
4 《守護フェリダー/Felidar Guardian》
3 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
3 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
呪文 14
4 《霊気との調和/Attune with Aether》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2 《焼夷流/Incendiary Flow》
4 《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
土地22
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
sideboard
3 《否認/Negate》
3 《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2 《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
2 《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
2 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
1 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
------------------------------------------------
1日目
1回戦 bye
2回戦 bye
3回戦 4Cサヒーリ ×〇×
4回戦 BG蛇 〇×〇
5回戦 マルドゥ機体 〇〇
6回戦 機体 〇××
7回戦 BG蛇 ×〇×
8回戦 マルドゥ機体 ×〇〇
9回戦 BG蛇 〇〇
6−3で2日目へ。
2日目
10回戦 4Cサヒーリ ×〇〇
11回戦 4Cサヒーリ 〇×〇
12回戦 BR機体 ××
13回戦 マルドゥ機体 ××
14回戦 4Cサヒーリ 〇〇
15回戦 マルドゥ機体 ××
ということで、2日目3−3のトータル9-6で417位。
二日目はかなり引きがおじいちゃん化しててしんどかったw
各デッキとの対戦成績は、
対マルドゥ機体 2-3
対4Cサヒーリ 3-1
対BG蛇 2-1
対BR機体 0-1
対機体のサイドプランが甘かったのが一番の敗因かな。
序盤のキラン対策が薄くて、アヴァシン着地まで蓄霊稲妻を取っておけず、
好き放題されてしまった。
垂直落下、もしくは自然のままに的な軽量ファクト除去を取るべきだった。
2日間通じて、対戦相手に良い方が多かったのが印象的だった!
特に二日目はがっつり感想戦させてもらって、同じデッキでもそれぞれが違うゲームプラン、
サイドプランを取ってるのが分かった。
(喉の不調がなければ、もっと会話出来たのが悔やまれる・・・)
かなり、読み合いの要素が強くて、いかに相手のサイドプランを見越したプランを取れるかが
環境の鍵になるんやなと。
正直、勉強、練習不足やった。
二日間の経験を活かして、来週からまたPPTQ頑張りますか!
デッキは4Cサヒーリバリスタ
------------------------------------------------
クリーチャー 24
4 《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4 《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
3 《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
4 《守護フェリダー/Felidar Guardian》
3 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3 《新緑の機械巨人/Verdurous Gearhulk》
3 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
呪文 14
4 《霊気との調和/Attune with Aether》
4 《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
2 《焼夷流/Incendiary Flow》
4 《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
土地22
4 《霊気拠点/Aether Hub》
4 《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3 《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2 《燃えがらの林間地/Cinder Glade》
2 《進化する未開地/Evolving Wilds》
3 《森/Forest》
2 《山/Mountain》
1 《島/Island》
1 《平地/Plains》
sideboard
3 《否認/Negate》
3 《グレムリン解放/Release the Gremlins》
2 《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
2 《チャンドラの誓い/Oath of Chandra》
2 《反逆の先導者、チャンドラ/Chandra, Torch of Defiance》
1 《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
1 《実地研究者、タミヨウ/Tamiyo, Field Researcher》
1 《歩行バリスタ/Walking Ballista》
------------------------------------------------
1日目
1回戦 bye
2回戦 bye
3回戦 4Cサヒーリ ×〇×
4回戦 BG蛇 〇×〇
5回戦 マルドゥ機体 〇〇
6回戦 機体 〇××
7回戦 BG蛇 ×〇×
8回戦 マルドゥ機体 ×〇〇
9回戦 BG蛇 〇〇
6−3で2日目へ。
2日目
10回戦 4Cサヒーリ ×〇〇
11回戦 4Cサヒーリ 〇×〇
12回戦 BR機体 ××
13回戦 マルドゥ機体 ××
14回戦 4Cサヒーリ 〇〇
15回戦 マルドゥ機体 ××
ということで、2日目3−3のトータル9-6で417位。
二日目はかなり引きがおじいちゃん化しててしんどかったw
各デッキとの対戦成績は、
対マルドゥ機体 2-3
対4Cサヒーリ 3-1
対BG蛇 2-1
対BR機体 0-1
対機体のサイドプランが甘かったのが一番の敗因かな。
序盤のキラン対策が薄くて、アヴァシン着地まで蓄霊稲妻を取っておけず、
好き放題されてしまった。
垂直落下、もしくは自然のままに的な軽量ファクト除去を取るべきだった。
2日間通じて、対戦相手に良い方が多かったのが印象的だった!
特に二日目はがっつり感想戦させてもらって、同じデッキでもそれぞれが違うゲームプラン、
サイドプランを取ってるのが分かった。
(喉の不調がなければ、もっと会話出来たのが悔やまれる・・・)
かなり、読み合いの要素が強くて、いかに相手のサイドプランを見越したプランを取れるかが
環境の鍵になるんやなと。
正直、勉強、練習不足やった。
二日間の経験を活かして、来週からまたPPTQ頑張りますか!
霊気紛争ゲームデー@コロッサス
2017年2月13日 大会レポ
デッキはいつもの。
土曜日
1回戦 緑白トークン ○○
2回戦 グリクシス即席 ○××
3回戦 青白霊気貯蔵機 ○○
4回戦 白黒ミッドレンジ ○×○
5回戦 ID
SE1 緑黒蛇リシュカー ××
初日は、現地で買えなかったコジレックの帰還を何をトチ狂ったのか象にしたついでに、
そんならアグロプランもっと尖らせるべきっしょ〜、とか思ってバラルの巧技を顕在的防御に
するミスプで劣勢からまくれる要素ゼロでアカンことになったw
日曜日
1回戦 BYE
2回戦 ナヤアグロ ○○
3回戦 マルドゥ機体 ○×○
4回戦 ID
省エネでSEへw
SE1 緑黒蛇リシュカー ○○
SE2 緑黒蛇リシュカー ×○×
ってことで二没。
ラストはゴンティでパクられた放浪する森林が強すぎて吐きそうになったw
トップ4は自分以外緑黒蛇系デッキ。このメタなら全チャンやな。
来週はGPTで調整かな〜
土曜日
1回戦 緑白トークン ○○
2回戦 グリクシス即席 ○××
3回戦 青白霊気貯蔵機 ○○
4回戦 白黒ミッドレンジ ○×○
5回戦 ID
SE1 緑黒蛇リシュカー ××
初日は、現地で買えなかったコジレックの帰還を何をトチ狂ったのか象にしたついでに、
そんならアグロプランもっと尖らせるべきっしょ〜、とか思ってバラルの巧技を顕在的防御に
するミスプで劣勢からまくれる要素ゼロでアカンことになったw
日曜日
1回戦 BYE
2回戦 ナヤアグロ ○○
3回戦 マルドゥ機体 ○×○
4回戦 ID
省エネでSEへw
SE1 緑黒蛇リシュカー ○○
SE2 緑黒蛇リシュカー ×○×
ってことで二没。
ラストはゴンティでパクられた放浪する森林が強すぎて吐きそうになったw
トップ4は自分以外緑黒蛇系デッキ。このメタなら全チャンやな。
来週はGPTで調整かな〜
GPT静岡@コロッサスレポ
2017年1月29日 大会レポ コメント (2)参加者17人の5回戦+上位8人でのシングルエリミ。
デッキは先週に引き続き4C霊気池サヒーリフェリダーエネルギーアグロ。
-------------------------------------------
クリーチャー23
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
3:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
3:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
呪文15
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
3:《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
土地22
5:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
サイドボード15
4:《否認/Negate》
3:《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
3:《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
3:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
2:《自然のままに/Natural State》
-------------------------------------------
メインボードは60枚変わらず。
サイドボードは若干の変更あり。
緑地帯の暴れ者→牙長獣の仔:サイド後、霊気池を抜くマッチアップでのエネルギー有効活用
先としてこっちのが強いと思い採用。
霊気池残すマッチアップでも序盤の2エネルギー消費はネックやった。
光輝の炎→バラルの巧技:対緑黒のブン回りを捌けず、機体ビート相手でも機体に触れない
ってのは流石に許容出来んかった。んで、MOで試してみたバラルの巧技、タコと合わせて
使ってみると凄まじいテンポアドが取れて対アグロの相性がかな〜り上がったので採用。
-------------------------------------------
1回戦 BYE
2回戦 緑白トークン ○○
3回戦 エスパーアグロ(リョータくん) ×○○
4回戦 4Cサヒーリ トス
5回戦 マルドゥ機体 ×○からのID
ということで、3−1−1の4位でシングルエリミへ。
SE1 4Cサヒーリ トス(○×○)
ということで、トス要因として大車輪の活躍www
ちな、決勝はマルドゥ機体と4Cサヒーリで機体の勝ち。
他のGPT、PPTQでも勝ってるっぽいし、マルドゥ機体強い説ある?
確かに、軒並み強除去全部入れれて、真意号っていう環境最強のフライヤーを
活かせるあたり、 黒緑にもサヒーリにも強いのか。
個人的には嫌いなアーキタイプやから回さないけど・・・
さて、このデッキが一応戦えるレベルってことは確信しつつあるけど、どうしたものか。
GPが長丁場ってこと考えると、もう少しシンプルでアグレッシブなデッキも作っておきたいなあ。
ネクストレベル黒緑アグロの構想を形にするか・・・
デッキは先週に引き続き4C霊気池サヒーリフェリダーエネルギーアグロ。
-------------------------------------------
クリーチャー23
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
3:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
3:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
呪文15
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
3:《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
土地22
5:《森/Forest》
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
サイドボード15
4:《否認/Negate》
3:《牙長獣の仔/Longtusk Cub》
3:《バラルの巧技/Baral’s Expertise》
3:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
2:《自然のままに/Natural State》
-------------------------------------------
メインボードは60枚変わらず。
サイドボードは若干の変更あり。
緑地帯の暴れ者→牙長獣の仔:サイド後、霊気池を抜くマッチアップでのエネルギー有効活用
先としてこっちのが強いと思い採用。
霊気池残すマッチアップでも序盤の2エネルギー消費はネックやった。
光輝の炎→バラルの巧技:対緑黒のブン回りを捌けず、機体ビート相手でも機体に触れない
ってのは流石に許容出来んかった。んで、MOで試してみたバラルの巧技、タコと合わせて
使ってみると凄まじいテンポアドが取れて対アグロの相性がかな〜り上がったので採用。
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1回戦 BYE
2回戦 緑白トークン ○○
3回戦 エスパーアグロ(リョータくん) ×○○
4回戦 4Cサヒーリ トス
5回戦 マルドゥ機体 ×○からのID
ということで、3−1−1の4位でシングルエリミへ。
SE1 4Cサヒーリ トス(○×○)
ということで、トス要因として大車輪の活躍www
ちな、決勝はマルドゥ機体と4Cサヒーリで機体の勝ち。
他のGPT、PPTQでも勝ってるっぽいし、マルドゥ機体強い説ある?
確かに、軒並み強除去全部入れれて、真意号っていう環境最強のフライヤーを
活かせるあたり、 黒緑にもサヒーリにも強いのか。
個人的には嫌いなアーキタイプやから回さないけど・・・
さて、このデッキが一応戦えるレベルってことは確信しつつあるけど、どうしたものか。
GPが長丁場ってこと考えると、もう少しシンプルでアグレッシブなデッキも作っておきたいなあ。
ネクストレベル黒緑アグロの構想を形にするか・・・
GPT静岡@ピノキオ 優勝レポ
2017年1月22日 大会レポ新環境初のスタン、幸先よく優勝して2BYEとれました^^
参加者10人の5回戦後、トップ4でのシングルエリミ。
デッキは4C霊気池エネルギーアグロwithサヒーリフェリダーコンボ。
-------------------------------------------
クリーチャー23
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
3:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
3:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
呪文15
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
3:《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
土地22
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
5:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
サイドボード15
4:《否認/Negate》
3:《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》
3:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
2:《自然のままに/Natural State》
-------------------------------------------
コンボに全振りした霊気池は、相手目線では対処が容易でデッキじゃないと判断。
また、エムラ禁止、アグロのサイズアップとサヒーリコンボの爆誕によるイシュカナの
相対的な弱体化で昂揚する意味も見いだせない。
であれば、盤面でプレッシャーを与え対処させつつ、隙あらばコンボでゲームを決めに行く
エネルギーアグロが理に適った選択と考えこうなった。
カウンターや失われた遺産をサイドインされることを見越した完全アグロプランを
取れるのもたまらんかった。
-------------------------------------------
1回戦 緑黒t青リシュカー ×〇×
2回戦 ティムール霊気池 〇〇
3回戦 緑白人間 ×〇×
4回戦 緑白トークン 〇〇
5回戦 黒単コントロール 〇〇
3−2のオポトップで3位抜け。
準決勝 青黒エルドラージ 〇×〇
決勝 黒単コントロール 〇〇
ってことで優勝!GP静岡の2BYEゲット!
終盤は、霊気池起動するたびにタコか足りないコンボパーツが捲れて上振れした感ある。
ただ、アグロプランとコンボプラン、勝ち手段は半々ぐらいで、相手の攻める、構えるの
判断ミスで勝った試合もあったので、デッキコンセプトは良かったのではなかろうか?
難点はプレイが難しい所。誘発やらエネルギー管理しつつ、殴るか構えてコンボ狙うか、
常に考えながらプレイしないといけない。正直、自分には厳しい…
途中、誘発忘れやらプレミ結構してても勝てたので、上手い人が回したらもっと強いはず。
プレイに自信がある方は、是非、回してデッキのポテンシャルを引き出してやってくださいw
さて、初めての2BYE持ちでしかも地元GPとあってはモチベーション上がらざるを得ない。
当面はPPTQで回すデッキ考え〜の完成度上げて回りますかね〜
参加者10人の5回戦後、トップ4でのシングルエリミ。
デッキは4C霊気池エネルギーアグロwithサヒーリフェリダーコンボ。
-------------------------------------------
クリーチャー23
4:《導路の召使い/Servant of the Conduit》
4:《ならず者の精製屋/Rogue Refiner》
4:《守護フェリダー/Felidar Guardian》
3:《通電の喧嘩屋/Voltaic Brawler》
3:《逆毛ハイドラ/Bristling Hydra》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《つむじ風の巨匠/Whirler Virtuoso》
呪文15
4:《霊気との調和/Attune with Aether》
4:《蓄霊稲妻/Harnessed Lightning》
4:《サヒーリ・ライ/Saheeli Rai》
3:《霊気池の驚異/Aetherworks Marvel》
土地22
4:《霊気拠点/Aether Hub》
4:《植物の聖域/Botanical Sanctum》
3:《尖塔断の運河/Spirebluff Canal》
2:《進化する未開地/Evolving Wilds》
5:《森/Forest》
2:《島/Island》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
サイドボード15
4:《否認/Negate》
3:《緑地帯の暴れ者/Greenbelt Rampager》
3:《光輝の炎/Radiant Flames》
3:《放浪する森林/Woodland Wanderer》
2:《自然のままに/Natural State》
-------------------------------------------
コンボに全振りした霊気池は、相手目線では対処が容易でデッキじゃないと判断。
また、エムラ禁止、アグロのサイズアップとサヒーリコンボの爆誕によるイシュカナの
相対的な弱体化で昂揚する意味も見いだせない。
であれば、盤面でプレッシャーを与え対処させつつ、隙あらばコンボでゲームを決めに行く
エネルギーアグロが理に適った選択と考えこうなった。
カウンターや失われた遺産をサイドインされることを見越した完全アグロプランを
取れるのもたまらんかった。
-------------------------------------------
1回戦 緑黒t青リシュカー ×〇×
2回戦 ティムール霊気池 〇〇
3回戦 緑白人間 ×〇×
4回戦 緑白トークン 〇〇
5回戦 黒単コントロール 〇〇
3−2のオポトップで3位抜け。
準決勝 青黒エルドラージ 〇×〇
決勝 黒単コントロール 〇〇
ってことで優勝!GP静岡の2BYEゲット!
終盤は、霊気池起動するたびにタコか足りないコンボパーツが捲れて上振れした感ある。
ただ、アグロプランとコンボプラン、勝ち手段は半々ぐらいで、相手の攻める、構えるの
判断ミスで勝った試合もあったので、デッキコンセプトは良かったのではなかろうか?
難点はプレイが難しい所。誘発やらエネルギー管理しつつ、殴るか構えてコンボ狙うか、
常に考えながらプレイしないといけない。正直、自分には厳しい…
途中、誘発忘れやらプレミ結構してても勝てたので、上手い人が回したらもっと強いはず。
プレイに自信がある方は、是非、回してデッキのポテンシャルを引き出してやってくださいw
さて、初めての2BYE持ちでしかも地元GPとあってはモチベーション上がらざるを得ない。
当面はPPTQで回すデッキ考え〜の完成度上げて回りますかね〜
PPTQアモンケット@浜松カードラボレポ
2016年11月15日 大会レポ負けたときも、自分への戒めのためにレポを書く!
参加者25人の5回戦+シングルエリミ。
デッキは引き続き青白アグロフラッシュ
-----------------------------------------------------------------
生物26
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
呪文11
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
土地24
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
サイドボード15
3:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
2:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1:《サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light》
-----------------------------------------------------------------
メインボードは先週と変更なし。
サイドボードは、ここ2回のPPTQで上位卓の結構な割合を占めていた同型と黒緑昂揚を意識。
カウンターからの中長期戦に強いサリアの槍騎兵、ブルーナパッケージを採用してみた。
---------------------------------
1回戦 ジェスカイコン ×○×
Game1は完全にマリガンミス。造り手、検査官、土地5を楽観キープしたらそのままフラッド死。
Game3は白ダブシン出ないハンドキープしてスクリュー、そのまま緩やかにフラッドに移行したw
2回戦 黒緑昂揚 ○×○
Game2、相手昂揚していない場で手なりアタックに行って昂揚達成されて捲られた。
3回戦 ジャンド昂揚 ○××
Game2マナフラする中でギデオン、ソブリンと大ぶりな展開してプレッシャー掛けるも手数が
少なくライフを詰めきれずエムラクールプレイされる。
自分のトップタコでクリーチャー化したギデオンをサクられて、ソブリンが自爆して、
ハンドで腐ってた石の宣告をタコに打たれてGG。
Game3は回転翼機、石の宣告、呪文萎れ土地4のハンドを迷った末キープ。
そのまま土地が12枚まで伸びて負け。最速でブルーナ素だしした時には泣きそうになったw
ってことで、悲しみの1-2ドロップ。
日和ってヌルキープしたのが敗因だった。
このデッキ、スクリューの受けは広くて土地3で止まっても勝てることはよくあるけど、
フラッドだけはどうにもならんことが分かってたのに…
土地多いハンドはマリガン。これだけは厳しく自分に言い聞かせよう。
ちな、最終戦のGame3はやっぱマリガンですかね?教えてエロい人!
参加者25人の5回戦+シングルエリミ。
デッキは引き続き青白アグロフラッシュ
-----------------------------------------------------------------
生物26
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
呪文11
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
土地24
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
サイドボード15
3:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
2:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《ウェストヴェイルの修道院/Westvale Abbey》
1:《サリアの槍騎兵/Thalia’s Lancers》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
1:《消えゆく光、ブルーナ/Bruna, the Fading Light》
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メインボードは先週と変更なし。
サイドボードは、ここ2回のPPTQで上位卓の結構な割合を占めていた同型と黒緑昂揚を意識。
カウンターからの中長期戦に強いサリアの槍騎兵、ブルーナパッケージを採用してみた。
---------------------------------
1回戦 ジェスカイコン ×○×
Game1は完全にマリガンミス。造り手、検査官、土地5を楽観キープしたらそのままフラッド死。
Game3は白ダブシン出ないハンドキープしてスクリュー、そのまま緩やかにフラッドに移行したw
2回戦 黒緑昂揚 ○×○
Game2、相手昂揚していない場で手なりアタックに行って昂揚達成されて捲られた。
3回戦 ジャンド昂揚 ○××
Game2マナフラする中でギデオン、ソブリンと大ぶりな展開してプレッシャー掛けるも手数が
少なくライフを詰めきれずエムラクールプレイされる。
自分のトップタコでクリーチャー化したギデオンをサクられて、ソブリンが自爆して、
ハンドで腐ってた石の宣告をタコに打たれてGG。
Game3は回転翼機、石の宣告、呪文萎れ土地4のハンドを迷った末キープ。
そのまま土地が12枚まで伸びて負け。最速でブルーナ素だしした時には泣きそうになったw
ってことで、悲しみの1-2ドロップ。
日和ってヌルキープしたのが敗因だった。
このデッキ、スクリューの受けは広くて土地3で止まっても勝てることはよくあるけど、
フラッドだけはどうにもならんことが分かってたのに…
土地多いハンドはマリガン。これだけは厳しく自分に言い聞かせよう。
ちな、最終戦のGame3はやっぱマリガンですかね?教えてエロい人!
PPTQアモンケット@磐田デュエルキングレポ
2016年11月6日 大会レポ参加者30名の5回戦+上位8人でのシングルエリミ。
デッキは引き続き青白フラッシュ。
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生物28
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
呪文9
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
土地24
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
サイドボード15
4:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
3:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
-----------------------------------------------------------------
このところのGPの結果から、緑黒昂揚がかなり増えると思って、構成をかなり変えてみた。
メインギデオン4がマストなので、回転翼機、リリアナというメタ上のデッキに4積みされるカード
に弱い鎖鳴らしはアウト。
スピリットの数がかなり減ってしまったので、ネベルガストの伝令は反射魔道士に。
サイドには、カウンターを多めにとって、対昂揚ではカウンターギデオンプランを取ってみた。
--------------------------------
1回戦 黒緑昂揚 ×○○
2回戦 バントミッドレンジ ○×○
3回戦 4C機体 ○○
4回戦 ID
5回戦 ID
3-0-2の4位抜け。
2回戦、バントミッドレンジの3ゲーム目はハンドにタコ抱えて青マナ待ち続いてのラストターン、
青白バトラン引いて相手フルパンに対応タコで土地寝かせてブロッカー出させずライフ1残して勝ち。
ギリギリまでダメージ計算しての最適解にたどり着いての勝ちで、あまりの気持ちよさに失禁しかけたw
SE1 緑白人間 ○×○
準決勝 青白フラッシュ ○××
最終戦、サイドインするカウンターを革命的拒絶にしてたのがたぶんミスだった。
基本、カウンター先はギセラ、アヴァシン、たまに入ってるスカイソブリンになるので、確実性、
ソブリンをカウンター出来る点で、呪文萎れ優先すべきだった。
(実際、ハンドに革命的拒絶抱えたまま7マナ起きてる状態のトップアヴァシンで捲られて負けた。)
まだまだ練習不足。来週の浜松では、何とか勝ち切りたいものですな!
デッキは引き続き青白フラッシュ。
-----------------------------------------------------------------
生物28
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《反射魔道士/Reflector Mage》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
呪文9
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
4:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
土地24
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
サイドボード15
4:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《呪文萎れ/Spell Shrivel》
3:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
1:《領事の旗艦、スカイソブリン/Skysovereign, Consul Flagship》
-----------------------------------------------------------------
このところのGPの結果から、緑黒昂揚がかなり増えると思って、構成をかなり変えてみた。
メインギデオン4がマストなので、回転翼機、リリアナというメタ上のデッキに4積みされるカード
に弱い鎖鳴らしはアウト。
スピリットの数がかなり減ってしまったので、ネベルガストの伝令は反射魔道士に。
サイドには、カウンターを多めにとって、対昂揚ではカウンターギデオンプランを取ってみた。
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1回戦 黒緑昂揚 ×○○
2回戦 バントミッドレンジ ○×○
3回戦 4C機体 ○○
4回戦 ID
5回戦 ID
3-0-2の4位抜け。
2回戦、バントミッドレンジの3ゲーム目はハンドにタコ抱えて青マナ待ち続いてのラストターン、
青白バトラン引いて相手フルパンに対応タコで土地寝かせてブロッカー出させずライフ1残して勝ち。
ギリギリまでダメージ計算しての最適解にたどり着いての勝ちで、あまりの気持ちよさに失禁しかけたw
SE1 緑白人間 ○×○
準決勝 青白フラッシュ ○××
最終戦、サイドインするカウンターを革命的拒絶にしてたのがたぶんミスだった。
基本、カウンター先はギセラ、アヴァシン、たまに入ってるスカイソブリンになるので、確実性、
ソブリンをカウンター出来る点で、呪文萎れ優先すべきだった。
(実際、ハンドに革命的拒絶抱えたまま7マナ起きてる状態のトップアヴァシンで捲られて負けた。)
まだまだ練習不足。来週の浜松では、何とか勝ち切りたいものですな!
PPTQ@ピノキオ(スタン)レポ
2016年10月31日 大会レポ参加者20人の5回戦+トップ8でシングルエリミ。
デッキは青白アグロ
-----------------------------------------------------------------
生物28
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《鎖鳴らし/Rattlechains》
呪文9
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
土地24
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
サイドボード15
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《神聖な協力/Blessed Alliance》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
-----------------------------------------------------------------
前週のBMOからの変更点は屑鉄場のたかり屋の採用。
安定して作り手を3/2にするのと、対青白、機体の序盤のマウント合戦に負けない構成にする
のを目指してたら、機体っぽい構成にw
序盤にマウント取れれば、伝令、呪文捕らえ、タコでさらにテンポ差つけて勝てるって寸法で、
MOで回した感じ、黒緑昂揚以外のデッキにはおおむね有利がつく構成に出来たと思う。
サイドは医師の宣告と革命的拒絶を多めにとって、リリアナ、イシュカナ投了ってなパターンの
回避に全力を尽くしたwそれでも厳しいマッチなのは揺るがないですがw
---------------------------------
1回戦 青白フラッシュ ○×○
序盤にマウントとって、相手のアクション強要して呪文捕らえ構えさせないように立ち回れば
大体勝てるマッチ。アヴァシンも除去とタッパーもりもりで仕事させないように頑張った。
2回戦 黒緑昂揚 ×○○
Game1は、リリアナからのイシュカナみたいな絵に描いた動きされて負けw
サイド後は、相手がなかなか昂揚しなくてイシュカナが弱くて勝ちからのお互いスクリュー
起こすとデッキ軽い方が勝つの法則で勝ちw正直、運が良かった。
3回戦 グリクシス現出ゾンビ ○○
タコがただ強くて勝ちw
4回戦 4C機体(野育ちさん) ○○
Game1は、お互い生物並べあう展開のタコがクソ強くて勝ち。
Game2は、序盤攻め込まれるも、タッパーと罠でいなして自分だけ回転翼機ゲーで勝ち。
5回戦 ID
ってことで、4-0-1の一位でシングルエリミへ。
準々決勝 4C機体 ○××
メインは、お互い生物並べあう展開で相手のギデオン捌いてこちらのギデオン守っての差が
大きくて勝ち。
Game2は除去撃ち尽くさせて、ギセラ生き残って、伝令サクッてのタコプレイして勝ち・・・と
思いきやしっかり除去引かれてて負け。
Game3は初動3T目マリガンからのワンランドダブマリで負け。
ってことで、悲しみの1没でした。
このところ、最終戦の3ゲーム目事故負けが続いてへこむw
これも、日ごろの行いが悪いからですなorz
デッキは強いし、これに腐らずにぼちぼちやっていきますか!
デッキは青白アグロ
-----------------------------------------------------------------
生物28
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
3:《屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scrounger》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《鎖鳴らし/Rattlechains》
呪文9
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
土地24
7:《島/Island》
5:《平地/Plains》
4:《秘密の中庭/Concealed Courtyard》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
サイドボード15
3:《石の宣告/Declaration in Stone》
3:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《神聖な協力/Blessed Alliance》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
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前週のBMOからの変更点は屑鉄場のたかり屋の採用。
安定して作り手を3/2にするのと、対青白、機体の序盤のマウント合戦に負けない構成にする
のを目指してたら、機体っぽい構成にw
序盤にマウント取れれば、伝令、呪文捕らえ、タコでさらにテンポ差つけて勝てるって寸法で、
MOで回した感じ、黒緑昂揚以外のデッキにはおおむね有利がつく構成に出来たと思う。
サイドは医師の宣告と革命的拒絶を多めにとって、リリアナ、イシュカナ投了ってなパターンの
回避に全力を尽くしたwそれでも厳しいマッチなのは揺るがないですがw
---------------------------------
1回戦 青白フラッシュ ○×○
序盤にマウントとって、相手のアクション強要して呪文捕らえ構えさせないように立ち回れば
大体勝てるマッチ。アヴァシンも除去とタッパーもりもりで仕事させないように頑張った。
2回戦 黒緑昂揚 ×○○
Game1は、リリアナからのイシュカナみたいな絵に描いた動きされて負けw
サイド後は、相手がなかなか昂揚しなくてイシュカナが弱くて勝ちからのお互いスクリュー
起こすとデッキ軽い方が勝つの法則で勝ちw正直、運が良かった。
3回戦 グリクシス現出ゾンビ ○○
タコがただ強くて勝ちw
4回戦 4C機体(野育ちさん) ○○
Game1は、お互い生物並べあう展開のタコがクソ強くて勝ち。
Game2は、序盤攻め込まれるも、タッパーと罠でいなして自分だけ回転翼機ゲーで勝ち。
5回戦 ID
ってことで、4-0-1の一位でシングルエリミへ。
準々決勝 4C機体 ○××
メインは、お互い生物並べあう展開で相手のギデオン捌いてこちらのギデオン守っての差が
大きくて勝ち。
Game2は除去撃ち尽くさせて、ギセラ生き残って、伝令サクッてのタコプレイして勝ち・・・と
思いきやしっかり除去引かれてて負け。
Game3は初動3T目マリガンからのワンランドダブマリで負け。
ってことで、悲しみの1没でした。
このところ、最終戦の3ゲーム目事故負けが続いてへこむw
これも、日ごろの行いが悪いからですなorz
デッキは強いし、これに腐らずにぼちぼちやっていきますか!
BMOスタンダード レポ
2016年10月24日 大会レポ コメント (2)ってことで、BMO行ってきました!
初日はスタン。デッキは青白スピリット。
-----------------------------------------------------------------
土地24
9:《平地/Plains》
7:《島/Island》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
クリーチャー28
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
3:《鎖鳴らし/Rattlechains》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《往時の主教/Bygone Bishop》
呪文9
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
サイドボード15
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《神聖な協力/Blessed Alliance》
2:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《否認/Negate》
2:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
-----------------------------------------------------------------
一般的なリストと比べて、テンポを意識した構成。
模範的な作り手で最序盤からプレッシャーをかけて、ネベルガストの伝令と
タコで相手のクロックをいなしつつブロッカーを寝かして押し切る。
特にネベルガストの伝令は、無警戒な搭乗を大きなテンポロスに繋げることが出来て、
アンチ機体カードとして非常に強力。
サイドボードは同型のアヴァシンと黒緑昂揚のリリアナ、イシュカナをメタっての
革命的拒絶がいい仕事をしてくれる。今のメタなら、否認より優先して入れるまである。
------------------------------------
1回戦 緑黒昂揚ビート ××
勉強不足で相手のデッキ知らんくて分からん殺しされる。
完全に対コントロール向けのサイドボーディングしとったw
2回戦 ジェスカイコントロール ○○
エンド前生物で除去やカウンター釣って、ギデオン着地で勝ちっていうテンプレ展開。
今の環境のコントロールは、バケモンクラスのプレイスキルないとムリゲーですな。
3回戦 青白フラッシュ ○××
3ゲーム目は、ワンランドマリガンからワンランドダブマリからのワンランドキープで
4ターン目も土地引かず投了wさすがに酷いw
4回戦 緑黒昂揚ビート ○×○
ネベルガストでマナクリ寝かしつつ最後タコでテンポ勝ち。
除去薄いクリーチャーデッキ相手のネベルガストはガチ。
5回戦 アブザンミッドレンジ ×○○
4回戦と似たような展開で勝ち。マナクリ、ミシュランに頼った感じのデッキを相手にするのは楽。
6回戦 青白フラッシュ ×○○
生物の並べ合いになるも、往時の主教でアド稼いでネベルガストとタコで
無理やり押し込んで勝ち。
相手のアヴァシンをカウンターと停滞の罠でしっかり裁けたのが大きかった。
7回戦 グリクシスドレッジ ×○○
メインはコジリタに霊魂合わせられず負け。
サイド後はカウンターでドレッジ要素を弾いて、フライヤー除去ってネベルガストとタコで
テンポ取って勝ち。
8回戦 青白フラッシュ ×○○
サイド後は自分だけコプター&主教ゲーで勝ち。
このマッチもアヴァシンに仕事させなかったから勝てた。
9回戦 青白フラッシュ ○××
メインはネベルガストゲーで勝ち。
サイド後は、霊魂燻蒸決められて負けからのフラッド死。
最終戦は無人の荒野にタコ二体巣出しとか、ある意味クソ笑ったわwww
------------------------------------
ということで、6-3の63位で滑り込みマネーフィニッシュ。
何ていうか、青白フラッシュ祭りでしたね~
長らくこのデッキ使ってる身としては、複雑な気持ちですが、対戦相手がテンプレ構成を
前提に動いてくれたおかげで勝てたマッチが多かったので、きっと美味しい状況なんだろうw
タコをプレイした時にみんないいリアクションしてくれたのは楽しかったw
この日は、中華街満喫して、モダンのリスト書いて就寝。
2日目モダンレポにつづく。
初日はスタン。デッキは青白スピリット。
-----------------------------------------------------------------
土地24
9:《平地/Plains》
7:《島/Island》
4:《港町/Port Town》
4:《大草原の川/Prairie Stream》
クリーチャー28
4:《スレイベンの検査官/Thraben Inspector》
4:《模範的な造り手/Toolcraft Exemplar》
4:《無私の霊魂/Selfless Spirit》
4:《呪文捕らえ/Spell Queller》
4:《ネベルガストの伝令/Nebelgast Herald》
3:《鎖鳴らし/Rattlechains》
3:《老いたる深海鬼/Elder Deep-Fiend》
2:《往時の主教/Bygone Bishop》
呪文9
4:《密輸人の回転翼機/Smuggler’s Copter》
3:《停滞の罠/Stasis Snare》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
サイドボード15
2:《儀礼的拒否/Ceremonious Rejection》
2:《神聖な協力/Blessed Alliance》
2:《石の宣告/Declaration in Stone》
2:《否認/Negate》
2:《革命的拒絶/Revolutionary Rebuff》
2:《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》
2:《折れた刃、ギセラ/Gisela, the Broken Blade》
1:《秘密の解明者、ジェイス/Jace, Unraveler of Secrets》
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一般的なリストと比べて、テンポを意識した構成。
模範的な作り手で最序盤からプレッシャーをかけて、ネベルガストの伝令と
タコで相手のクロックをいなしつつブロッカーを寝かして押し切る。
特にネベルガストの伝令は、無警戒な搭乗を大きなテンポロスに繋げることが出来て、
アンチ機体カードとして非常に強力。
サイドボードは同型のアヴァシンと黒緑昂揚のリリアナ、イシュカナをメタっての
革命的拒絶がいい仕事をしてくれる。今のメタなら、否認より優先して入れるまである。
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1回戦 緑黒昂揚ビート ××
勉強不足で相手のデッキ知らんくて分からん殺しされる。
完全に対コントロール向けのサイドボーディングしとったw
2回戦 ジェスカイコントロール ○○
エンド前生物で除去やカウンター釣って、ギデオン着地で勝ちっていうテンプレ展開。
今の環境のコントロールは、バケモンクラスのプレイスキルないとムリゲーですな。
3回戦 青白フラッシュ ○××
3ゲーム目は、ワンランドマリガンからワンランドダブマリからのワンランドキープで
4ターン目も土地引かず投了wさすがに酷いw
4回戦 緑黒昂揚ビート ○×○
ネベルガストでマナクリ寝かしつつ最後タコでテンポ勝ち。
除去薄いクリーチャーデッキ相手のネベルガストはガチ。
5回戦 アブザンミッドレンジ ×○○
4回戦と似たような展開で勝ち。マナクリ、ミシュランに頼った感じのデッキを相手にするのは楽。
6回戦 青白フラッシュ ×○○
生物の並べ合いになるも、往時の主教でアド稼いでネベルガストとタコで
無理やり押し込んで勝ち。
相手のアヴァシンをカウンターと停滞の罠でしっかり裁けたのが大きかった。
7回戦 グリクシスドレッジ ×○○
メインはコジリタに霊魂合わせられず負け。
サイド後はカウンターでドレッジ要素を弾いて、フライヤー除去ってネベルガストとタコで
テンポ取って勝ち。
8回戦 青白フラッシュ ×○○
サイド後は自分だけコプター&主教ゲーで勝ち。
このマッチもアヴァシンに仕事させなかったから勝てた。
9回戦 青白フラッシュ ○××
メインはネベルガストゲーで勝ち。
サイド後は、霊魂燻蒸決められて負けからのフラッド死。
最終戦は無人の荒野にタコ二体巣出しとか、ある意味クソ笑ったわwww
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ということで、6-3の63位で滑り込みマネーフィニッシュ。
何ていうか、青白フラッシュ祭りでしたね~
長らくこのデッキ使ってる身としては、複雑な気持ちですが、対戦相手がテンプレ構成を
前提に動いてくれたおかげで勝てたマッチが多かったので、きっと美味しい状況なんだろうw
タコをプレイした時にみんないいリアクションしてくれたのは楽しかったw
この日は、中華街満喫して、モダンのリスト書いて就寝。
2日目モダンレポにつづく。
PPTQダブリン(モダン)@cardshop serra決勝トスレポ
2016年9月19日 大会レポ勝った時にはレポを書くwww
参加者21人の5回戦のち上位8人でのシングルエリミ。
デッキはアブザン異界の進化。
-----------------------------------------------------------------
クリーチャー (34)
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《呪文滑り/Spellskite》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《罪の収集者/Sin Collector》
2 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
3 《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
呪文 (4)
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》
土地 (23)
1 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
サイドボード
3 《流刑への道/Path to Exile》
3 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
1 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1 《叫び大口/Shriekmaw》
1 《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
-----------------------------------------------------------------
マナクリから3マナ域の生物プレイして、異界の進化もしくは意識曲げで相手のゲームプランを崩壊させつつビートするのが基本的な動き。
元ネタは晴れる屋で結果残してるレシピで、意識曲げと6〜7マナの採用がオリジナル要素。
意識曲げと異界の進化のシナジーはなかなかの物で、安全確認しつつ(相手がコンボデッキならプランを崩壊させつつ)異界の進化からデッキ内の好きな生物をサーチ出来る。
例えば、マナクリ→キッチン→意識曲げ→異界の進化(エリシュ・ノーン)とかいうブン回りをすると、相手のハンドも盤面も崩壊させることが出来る。
-----------------------------------------------------------------
1回戦 スケープシフト ○○
2回戦 赤緑トロン ×○○
3回戦 トリコトークン ○××
4回戦 キキジキコード ○○
5回戦 ID
準々決勝 白黒トークン ○○
準決勝 赤単コントロール ○×○
決勝 トス
ってことで、決勝トスでコンスピラシー60パックとプレイマットゲット!!
速度の速いデッキ、盤面・ハンドへの干渉力の高いデッキに当たらなかったのはついてた。
コンボ相手は意識曲げ、クリーチャーデッキ相手はエリシュ・ノーン、除去多いデッキにはシガルダってのが大半の勝ち手段で、相手のデッキに合わせて適切なカードを選択して勝った時の脳汁は半端なかったw
適者生存とかポッドとか好きな人にはたまらんデッキだと思うので、マジオヌヌメです。
参加者21人の5回戦のち上位8人でのシングルエリミ。
デッキはアブザン異界の進化。
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クリーチャー (34)
4 《極楽鳥/Birds of Paradise》
3 《貴族の教主/Noble Hierarch》
4 《復活の声/Voice of Resurgence》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1 《呪文滑り/Spellskite》
4 《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
1 《先頭に立つもの、アナフェンザ/Anafenza, the Foremost》
1 《永遠の証人/Eternal Witness》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《罪の収集者/Sin Collector》
2 《包囲サイ/Siege Rhino》
1 《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》
1 《修復の天使/Restoration Angel》
1 《悪斬の天使/Baneslayer Angel》
1 《鷺群れのシガルダ/Sigarda, Host of Herons》
1 《スラーグ牙/Thragtusk》
1 《太陽破の天使/Sunblast Angel》
1 《大修道士、エリシュ・ノーン/Elesh Norn, Grand Cenobite》
3 《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
呪文 (4)
4 《異界の進化/Eldritch Evolution》
土地 (23)
1 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
1 《神無き祭殿/Godless Shrine》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
1 《寺院の庭/Temple Garden》
4 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《森林の墓地/Woodland Cemetery》
サイドボード
3 《流刑への道/Path to Exile》
3 《思考囲い/Thoughtseize》
1 《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》
1 《シルヴォクののけ者、メリーラ/Melira, Sylvok Outcast》
1 《イクスリッドの看守/Yixlid Jailer》
1 《エイヴンの思考検閲者/Aven Mindcensor》
1 《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1 《再利用の賢者/Reclamation Sage》
1 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
1 《叫び大口/Shriekmaw》
1 《膨らんだ意識曲げ/Distended Mindbender》
-----------------------------------------------------------------
マナクリから3マナ域の生物プレイして、異界の進化もしくは意識曲げで相手のゲームプランを崩壊させつつビートするのが基本的な動き。
元ネタは晴れる屋で結果残してるレシピで、意識曲げと6〜7マナの採用がオリジナル要素。
意識曲げと異界の進化のシナジーはなかなかの物で、安全確認しつつ(相手がコンボデッキならプランを崩壊させつつ)異界の進化からデッキ内の好きな生物をサーチ出来る。
例えば、マナクリ→キッチン→意識曲げ→異界の進化(エリシュ・ノーン)とかいうブン回りをすると、相手のハンドも盤面も崩壊させることが出来る。
-----------------------------------------------------------------
1回戦 スケープシフト ○○
2回戦 赤緑トロン ×○○
3回戦 トリコトークン ○××
4回戦 キキジキコード ○○
5回戦 ID
準々決勝 白黒トークン ○○
準決勝 赤単コントロール ○×○
決勝 トス
ってことで、決勝トスでコンスピラシー60パックとプレイマットゲット!!
速度の速いデッキ、盤面・ハンドへの干渉力の高いデッキに当たらなかったのはついてた。
コンボ相手は意識曲げ、クリーチャーデッキ相手はエリシュ・ノーン、除去多いデッキにはシガルダってのが大半の勝ち手段で、相手のデッキに合わせて適切なカードを選択して勝った時の脳汁は半端なかったw
適者生存とかポッドとか好きな人にはたまらんデッキだと思うので、マジオヌヌメです。
久しぶりのレポをw
BMOスタンに行ってきました!
デッキは青白スピリット。
前週の晴れる屋、直前調整と、デッキの線の細さが致命的で、制空圏に強い生物を一匹出されると詰むケースが多発。
我が家に前泊したくけけ君のアドバイスももらいつつ、脳内でこねくり回した結果・・・
・単独での突破力に劣る以上、横並べに特化する必要がある。
→ピン除去抜いて、生物の枚数を水増し。除去ではなく、CIP能力持ちの生物を展開し、
タップ、バウンスすることでテンポに特化した構成にした方がこのアーキタイプは強い。
・デッキの動きに噛み合った局面打開力に優れたフィニッシャーとして、タコとアヴァシンは両方採用する。
→マナカーブ的にも4、5マナ域を埋めて、ブン回りのパターンが作れる。
→どちらも瞬速もちなので、デッキの動きにも噛み合う。
結果、写真のような構成に。
1回戦 バント人間中隊 ××
2回戦 赤白トークン ○○
3回戦 緑青赤見事な再生 ○×○
4回戦 バント人間中隊 ×○○
5回戦 青赤エルドラージランプ ○○
6回戦 スゥルタイ現出ゾンビリアニ(AA氏) ○××
7回戦 緑黒ミッドレンジ ×○○
8回戦 スゥルタイコントロール ××
9回戦 緑黒ミッドレンジ ××
5-4でノーマネーフィニッシュ、残念!!
ラスト2戦は両方とも1ゲーム目3枚で土地ストップ、2ゲーム目マナスクリューハンドをダブマリからのマナフラッドで負けで辛かった。
ただ4回戦とかは、対中隊のプレイが難しすぎて脳がパンクして、生物プレイする順番間違えたり、サリアのタップ忘れて注意されたり、アナフェンザの誘発忘れたりと酷いミスしながらトップタコで捲って勝ったりしてるので、トントンでしょう。
サリア、呪文捕らえ、霊魂入りの中隊相手のプレイは全環境と比べ物にならないほど難易度が高い…
一回、集中して対中隊の練習せなアカンね。
勝ちきれなかったけど、デッキの方向性は正しかったと思う。
ただ、TOP8のレシピに採用されている往時の主教を採らなかったのはミス。
ゲームがぐだった時、タコかアヴァシン引ければ勝ち…でも引けずって負けパターンは減らしたい。
あと、大会中、Ryo-ta09君のプレイスキルの高さに衝撃を受けて危うく失禁しそうになる。
基本的にマジックは勝てる人間が固定化されるのは、プレイの要素が大きいからだということを知らしめられ、ほぼ引退しかけました。
自力がない以上、反復練習して体に覚えこませるしかない!
次の大会では、失態をさらすことのないように、努力しよう。
BMOスタンに行ってきました!
デッキは青白スピリット。
前週の晴れる屋、直前調整と、デッキの線の細さが致命的で、制空圏に強い生物を一匹出されると詰むケースが多発。
我が家に前泊したくけけ君のアドバイスももらいつつ、脳内でこねくり回した結果・・・
・単独での突破力に劣る以上、横並べに特化する必要がある。
→ピン除去抜いて、生物の枚数を水増し。除去ではなく、CIP能力持ちの生物を展開し、
タップ、バウンスすることでテンポに特化した構成にした方がこのアーキタイプは強い。
・デッキの動きに噛み合った局面打開力に優れたフィニッシャーとして、タコとアヴァシンは両方採用する。
→マナカーブ的にも4、5マナ域を埋めて、ブン回りのパターンが作れる。
→どちらも瞬速もちなので、デッキの動きにも噛み合う。
結果、写真のような構成に。
1回戦 バント人間中隊 ××
2回戦 赤白トークン ○○
3回戦 緑青赤見事な再生 ○×○
4回戦 バント人間中隊 ×○○
5回戦 青赤エルドラージランプ ○○
6回戦 スゥルタイ現出ゾンビリアニ(AA氏) ○××
7回戦 緑黒ミッドレンジ ×○○
8回戦 スゥルタイコントロール ××
9回戦 緑黒ミッドレンジ ××
5-4でノーマネーフィニッシュ、残念!!
ラスト2戦は両方とも1ゲーム目3枚で土地ストップ、2ゲーム目マナスクリューハンドをダブマリからのマナフラッドで負けで辛かった。
ただ4回戦とかは、対中隊のプレイが難しすぎて脳がパンクして、生物プレイする順番間違えたり、サリアのタップ忘れて注意されたり、アナフェンザの誘発忘れたりと酷いミスしながらトップタコで捲って勝ったりしてるので、トントンでしょう。
サリア、呪文捕らえ、霊魂入りの中隊相手のプレイは全環境と比べ物にならないほど難易度が高い…
一回、集中して対中隊の練習せなアカンね。
勝ちきれなかったけど、デッキの方向性は正しかったと思う。
ただ、TOP8のレシピに採用されている往時の主教を採らなかったのはミス。
ゲームがぐだった時、タコかアヴァシン引ければ勝ち…でも引けずって負けパターンは減らしたい。
あと、大会中、Ryo-ta09君のプレイスキルの高さに衝撃を受けて危うく失禁しそうになる。
基本的にマジックは勝てる人間が固定化されるのは、プレイの要素が大きいからだということを知らしめられ、ほぼ引退しかけました。
自力がない以上、反復練習して体に覚えこませるしかない!
次の大会では、失態をさらすことのないように、努力しよう。
昨日の反動か、トナプラであるにも関わらず4連敗したwww
とにかく相手がバケモンすぎるw
無限マナとか実現するはずない環境での謎のジェスカイ隆盛コンボ相手に、
マナクリ出た状態で相手ハンド1枚からクルーズ含む1マナスペルを10連打されて負けとか、
ジェイス必死こいて除去ってんのに、オジュコマ3連打されて負けとか、
ドラーナ3T目にプレイされたら、除去5連打されてそのまま負けとか、
相手ハンドゼロからギデオン、ソリン、絹包み、完全なる終わりと
トップされて負けとか。 (なおこちらのドローは4連続土地だった模様)
ありとあらゆるデッキを解体に追い込むことによって、私腹を肥やす…
恐ろしい会社やで、WotCは…
とにかく相手がバケモンすぎるw
無限マナとか実現するはずない環境での謎のジェスカイ隆盛コンボ相手に、
マナクリ出た状態で相手ハンド1枚からクルーズ含む1マナスペルを10連打されて負けとか、
ジェイス必死こいて除去ってんのに、オジュコマ3連打されて負けとか、
ドラーナ3T目にプレイされたら、除去5連打されてそのまま負けとか、
相手ハンドゼロからギデオン、ソリン、絹包み、完全なる終わりと
トップされて負けとか。 (なおこちらのドローは4連続土地だった模様)
ありとあらゆるデッキを解体に追い込むことによって、私腹を肥やす…
恐ろしい会社やで、WotCは…
20151025_ゲームデイレポ(マルドゥハスクで優勝)
2015年10月25日 大会レポ コメント (3)
勝った時だけレポを書く!
参加者14名とかの4回戦+上位4名でのシングルエリミ。
デッキはマルドゥハスク的なの。
世間に出回っているレシピは青黒だとか緑黒だけど、サクリ台が基本
ハスクしかおらず、 除去の的になるうえ、そもそも引かないと
デッキとして機能しないのがいまいちなように思えた。
そこで、解体者入れてカードパワーの底上げと、サクリ台の水増しで
シナジーの安定化を 図った。
さらに、ティムールの激闘を入れてハスクで4体サクって撃っての4キル
ブン回りパターンを 作った。
搭載歩行機械と捕らわれの宿主、血に染まりし勇者を絡めると、案外簡単に
この盤面を作り出せる。
この手のデッキによく採用されているズーラポートの殺し屋は、1枚では
なかなか致死ダメージを稼げない上、盤面への干渉力がゼロで、こいつ自身を
サクリ先としてカウントできないため、固め引いた結果、デッキが機能しなく
なる事案が多発し、全抜きすることと相成りました。
MOではおなじみ土地事故と、クリックミスでハスクが自殺する事案が多発し、
心をへし折られた状態でいざ大会へ。
1回戦 ラクドスアグロ ○○
2回戦 ティムールミッドレンジ ○×○
3回戦 4C?ランプ○○
4回戦 ID
シングルエリミ
準決勝 ダークジェスカイ ○○
決勝 アブザンコントロール○×○
ということで、優勝!久々に勝ちきれた^^
ムズいけど、シナジー満載で回してて楽しいデッキになって満足!
そして、何より、自作のデッキで勝つ快感はやっぱりたまらん!
GP神戸も、このデッキと心中するか?
参加者14名とかの4回戦+上位4名でのシングルエリミ。
デッキはマルドゥハスク的なの。
世間に出回っているレシピは青黒だとか緑黒だけど、サクリ台が基本
ハスクしかおらず、 除去の的になるうえ、そもそも引かないと
デッキとして機能しないのがいまいちなように思えた。
そこで、解体者入れてカードパワーの底上げと、サクリ台の水増しで
シナジーの安定化を 図った。
さらに、ティムールの激闘を入れてハスクで4体サクって撃っての4キル
ブン回りパターンを 作った。
搭載歩行機械と捕らわれの宿主、血に染まりし勇者を絡めると、案外簡単に
この盤面を作り出せる。
この手のデッキによく採用されているズーラポートの殺し屋は、1枚では
なかなか致死ダメージを稼げない上、盤面への干渉力がゼロで、こいつ自身を
サクリ先としてカウントできないため、固め引いた結果、デッキが機能しなく
なる事案が多発し、全抜きすることと相成りました。
MOではおなじみ土地事故と、クリックミスでハスクが自殺する事案が多発し、
心をへし折られた状態でいざ大会へ。
1回戦 ラクドスアグロ ○○
2回戦 ティムールミッドレンジ ○×○
3回戦 4C?ランプ○○
4回戦 ID
シングルエリミ
準決勝 ダークジェスカイ ○○
決勝 アブザンコントロール○×○
ということで、優勝!久々に勝ちきれた^^
ムズいけど、シナジー満載で回してて楽しいデッキになって満足!
そして、何より、自作のデッキで勝つ快感はやっぱりたまらん!
GP神戸も、このデッキと心中するか?
http://www.izzetmtgnews.com/archives/3071
・PWの強い所
-場に出した瞬間、アドが取れる。
(優先権の関係上、場に出せば能力起動できるタイミングが1度はある。)
-除去しづらい。
(生物除去では基本的に除去できず、全体除去を撃たれても場に残る)
・両面PWに関しては…
-生物としてのスペックはコモンなみ。
-何らかのアクションがトリガーとなるため、変身時にスタックで除去するタイミングがある。
逆に、相手の除去に対応して、能力起動するとスカるので、条件をクリアした状態で
構えておけば、相手のアクションを制限できたりはする。
(この場合、クソスペックが低いバニラ生物を維持しなければいけないが。)
-とはいえ、単純にアドバンテージを得られる通常PWに比べると、そもそも何らかの
条件をクリアしないといけないっていう制約があるし、生物除去で確定で死ぬタイミングが
あるってだけで使いづらいのは明らか。
-頑張ってPW化しても、PWとしての能力が強くない気がする。
総合すると、
・生物除去で除去られ、アドバンテージを得るまでに時間を要するため、対コントロールに
強いっていうPW最大の強さが失われてしまった。
・対ビートダウンでも、相手が展開してる間に2/2バニラやら0/2をプレイして いる余裕はない。
必死こいて条件クリアしてPW化しても、PWとしての能力が…
・コントロールに入れると、除去の的になる。
・つまり、総じていえば極めて厳しいと言わざるを得ない。。
・ただ、生物としてのスペックが高く、サクリ台等のシステムと組み合わせることで、
これらの問題を解決出来るリリアナについては全チャン。
まあ、これで使われまくったりしたら、盛大にぷぎゃってやってくださいwww
・PWの強い所
-場に出した瞬間、アドが取れる。
(優先権の関係上、場に出せば能力起動できるタイミングが1度はある。)
-除去しづらい。
(生物除去では基本的に除去できず、全体除去を撃たれても場に残る)
・両面PWに関しては…
-生物としてのスペックはコモンなみ。
-何らかのアクションがトリガーとなるため、変身時にスタックで除去するタイミングがある。
逆に、相手の除去に対応して、能力起動するとスカるので、条件をクリアした状態で
構えておけば、相手のアクションを制限できたりはする。
(この場合、クソスペックが低いバニラ生物を維持しなければいけないが。)
-とはいえ、単純にアドバンテージを得られる通常PWに比べると、そもそも何らかの
条件をクリアしないといけないっていう制約があるし、生物除去で確定で死ぬタイミングが
あるってだけで使いづらいのは明らか。
-頑張ってPW化しても、PWとしての能力が強くない気がする。
総合すると、
・生物除去で除去られ、アドバンテージを得るまでに時間を要するため、対コントロールに
強いっていうPW最大の強さが失われてしまった。
・対ビートダウンでも、相手が展開してる間に2/2バニラやら0/2をプレイして いる余裕はない。
必死こいて条件クリアしてPW化しても、PWとしての能力が…
・コントロールに入れると、除去の的になる。
・つまり、総じていえば極めて厳しいと言わざるを得ない。。
・ただ、生物としてのスペックが高く、サクリ台等のシステムと組み合わせることで、
これらの問題を解決出来るリリアナについては全チャン。
まあ、これで使われまくったりしたら、盛大にぷぎゃってやってくださいwww
PPTQ@浜松カードラボ
2015年5月4日 大会レポ参加者23人とかの5回戦+シングルエリミ。
デッキは引き続きアブザン戦士。
-----------------------------------------------------------------------------------------
4 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《マナの合流点/Mana Confluence》
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
2 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
2 《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》
4 《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost》
4 《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
2 《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3 《集合した中隊/Collected Company》
サイドボード
4 《強迫/Duress》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《光輝の粛清/Radiant Purge》
3 《悪性の疫病/Virulent Plague》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
-----------------------------------------------------------------------------------------
1回戦 緑白信心 ×○○
いきなり、1ランドノーランド1ランドからの1ランドでクアドラプルマリガンで負けるも、
サイド後連取して勝ち。血顎強い。
2回戦 ジェスカイトークン ○○
1ゲーム目はワンランドするも、血顎、強襲指揮者から、アタック ブロック指定後に中隊プレイ、
隊長×2か隊長+アラシンめくれないと負けの盤面で、隊長+アラシンめくって勝って絶頂。
2ゲーム目はドロコマ構えつつサイ連打で勝ち。
3回戦 赤単タッチ緑 ××
1ゲーム目は、相手先手ブンブンで負け。
2ゲーム目は、初動3T目のハンド、土地1枚でダブマリ後、ブン回られて負け。
4回戦 アブザンアグロ ○××
1ゲーム目はブンで勝ち。
2ゲーム目は、ヘリオッドの槍の能力起動して死与えの再生コスト払わせるべき所を、
ライフ1点ケチって起動せず、タシグル能力起動から除去をめくられて負け。
3ゲーム目は、ライフ3まで削るも、土地3ターン連続引いてマナフラしたところを、
トップからのサイ連打されて負け。
5回戦 緑黒星座 ×○○
1ゲーム目は、ワンランドマリガン後、ややぬるいハンドキープして巨人強すぎからの蜂で負け。
2、3ゲーム目は、ブンな上ドロコマ強すぎて勝ち。
ということで、3−2の10位。くやしいのうwww
4回戦2ゲーム目のミスが全てだった。まあ、的確なプレイをしてても勝ち確では全然ないけど、
ライフ2まで詰めてサイチャンスまで持ち込めてたので、反省しなきゃいけない。
次は後悔のないように、しっかりケアをしたプレイをせねば。
デッキは引き続きアブザン戦士。
-----------------------------------------------------------------------------------------
4 《平地/Plains》
1 《沼/Swamp》
1 《森/Forest》
4 《ラノワールの荒原/Llanowar Wastes》
4 《マナの合流点/Mana Confluence》
4 《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
2 《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
4 《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
2 《マルドゥの悲哀狩り/Mardu Woe-Reaper》
4 《刃の隊長/Chief of the Edge》
4 《荒野の後継者/Heir of the Wilds》
2 《血顎の憤怒鬼/Blood-Chin Rager》
4 《アラシンの先頭に立つ者/Arashin Foremost》
4 《マルドゥの急襲指揮者/Mardu Strike Leader》
4 《包囲サイ/Siege Rhino》
2 《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
1 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《ドロモカの命令/Dromoka’s Command》
3 《集合した中隊/Collected Company》
サイドボード
4 《強迫/Duress》
2 《究極の価格/Ultimate Price》
2 《光輝の粛清/Radiant Purge》
3 《悪性の疫病/Virulent Plague》
2 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2 《真面目な訪問者、ソリン/Sorin, Solemn Visitor》
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1回戦 緑白信心 ×○○
いきなり、1ランドノーランド1ランドからの1ランドでクアドラプルマリガンで負けるも、
サイド後連取して勝ち。血顎強い。
2回戦 ジェスカイトークン ○○
1ゲーム目はワンランドするも、血顎、強襲指揮者から、アタック ブロック指定後に中隊プレイ、
隊長×2か隊長+アラシンめくれないと負けの盤面で、隊長+アラシンめくって勝って絶頂。
2ゲーム目はドロコマ構えつつサイ連打で勝ち。
3回戦 赤単タッチ緑 ××
1ゲーム目は、相手先手ブンブンで負け。
2ゲーム目は、初動3T目のハンド、土地1枚でダブマリ後、ブン回られて負け。
4回戦 アブザンアグロ ○××
1ゲーム目はブンで勝ち。
2ゲーム目は、ヘリオッドの槍の能力起動して死与えの再生コスト払わせるべき所を、
ライフ1点ケチって起動せず、タシグル能力起動から除去をめくられて負け。
3ゲーム目は、ライフ3まで削るも、土地3ターン連続引いてマナフラしたところを、
トップからのサイ連打されて負け。
5回戦 緑黒星座 ×○○
1ゲーム目は、ワンランドマリガン後、ややぬるいハンドキープして巨人強すぎからの蜂で負け。
2、3ゲーム目は、ブンな上ドロコマ強すぎて勝ち。
ということで、3−2の10位。くやしいのうwww
4回戦2ゲーム目のミスが全てだった。まあ、的確なプレイをしてても勝ち確では全然ないけど、
ライフ2まで詰めてサイチャンスまで持ち込めてたので、反省しなきゃいけない。
次は後悔のないように、しっかりケアをしたプレイをせねば。
初日
本戦に参加。
デッキはダークマーヴェリック。
------------------------------------------------------
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《不毛の大地/Wasteland》
1 《Karakas》
2 《Scrubland》
2 《Savannah》
1 《Bayou》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《生ける願い/Living Wish》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《Karakas》
------------------------------------------------------
1回戦 親和 ○○
除去を撃ちつつクァーサルを緑頂点で持ってくる簡単なお仕事。
2回戦 赤単 ××
発展の代価は禁止カード。
3回戦 ジャンド ○○
聖遺強い
4回戦 グリセルシュート ××
先手1キル決められる。→囲いで釣竿落としたら、返しに釣竿引かれて
1キルされる。
ここで、心が折れてドロップ。レガシー(泣)
夜は、yasu君、AIR君、初対面のアソパソマソさんと京都の情緒あふれる裏通りの
虎屋というモツ鍋屋へ。
Next Level Okara, Next Level Takuan, Next Level Gyusuji, Next Level Motsunabe,
Next Level Warabimochiを食しながら、Next Level Sakeを嗜んだ後に、
Next Level Kyotoを徘徊してNext Levelに達する。
さらに、アソパソマソさんに飲み代と引き換えに、極楽鳥のプレイマットと
サイン会の優先チケットを譲っていただき、心から感謝!
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
2日目
午後からMark Poole氏のサイン会へ。
5版の頃からマジックをはじめた自分にとって、極楽鳥は永遠の憧れのカードであり、
マジック人生をずっと共に過ごしてきた最愛のカード。
アングリーハーミット、ファイヤーズ、ドラン、ナヤポッド、ヴェンジヴァイン…
1T目にプレイする極楽鳥が与えてくれる加速感は、マジックをプレイする上で
最高の喜びでした。
そんな最も思い入れのあるカード、極楽鳥にイラストを描いてもらうことが
この日の目的でした。
3時間ほど待ち、自分の番に。
かなり無理な要望であるにもかかわらず、Mark氏は快く承諾して下さいました。
(ニコ生のインタビューで作業を中断する時に、自分たちに向けてわざわざ
感謝の意を伝えてくれたり、Mark Poole氏は本当に素晴らしい方でした!)
筆が入るたびに、躍動感を増していく極楽鳥。
完成の瞬間には、全身鳥肌が立って大変なことになっていました!
世界に1枚しかない自分だけの極楽鳥。
4月19日は、自分のマジック人生最高の一日として、一生忘れることはないでしょう。
このゲームを続けてきて、本当に良かった!
本戦に参加。
デッキはダークマーヴェリック。
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2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《不毛の大地/Wasteland》
1 《Karakas》
2 《Scrubland》
2 《Savannah》
1 《Bayou》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《生ける願い/Living Wish》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《Karakas》
------------------------------------------------------
1回戦 親和 ○○
除去を撃ちつつクァーサルを緑頂点で持ってくる簡単なお仕事。
2回戦 赤単 ××
発展の代価は禁止カード。
3回戦 ジャンド ○○
聖遺強い
4回戦 グリセルシュート ××
先手1キル決められる。→囲いで釣竿落としたら、返しに釣竿引かれて
1キルされる。
ここで、心が折れてドロップ。レガシー(泣)
夜は、yasu君、AIR君、初対面のアソパソマソさんと京都の情緒あふれる裏通りの
虎屋というモツ鍋屋へ。
Next Level Okara, Next Level Takuan, Next Level Gyusuji, Next Level Motsunabe,
Next Level Warabimochiを食しながら、Next Level Sakeを嗜んだ後に、
Next Level Kyotoを徘徊してNext Levelに達する。
さらに、アソパソマソさんに飲み代と引き換えに、極楽鳥のプレイマットと
サイン会の優先チケットを譲っていただき、心から感謝!
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2日目
午後からMark Poole氏のサイン会へ。
5版の頃からマジックをはじめた自分にとって、極楽鳥は永遠の憧れのカードであり、
マジック人生をずっと共に過ごしてきた最愛のカード。
アングリーハーミット、ファイヤーズ、ドラン、ナヤポッド、ヴェンジヴァイン…
1T目にプレイする極楽鳥が与えてくれる加速感は、マジックをプレイする上で
最高の喜びでした。
そんな最も思い入れのあるカード、極楽鳥にイラストを描いてもらうことが
この日の目的でした。
3時間ほど待ち、自分の番に。
かなり無理な要望であるにもかかわらず、Mark氏は快く承諾して下さいました。
(ニコ生のインタビューで作業を中断する時に、自分たちに向けてわざわざ
感謝の意を伝えてくれたり、Mark Poole氏は本当に素晴らしい方でした!)
筆が入るたびに、躍動感を増していく極楽鳥。
完成の瞬間には、全身鳥肌が立って大変なことになっていました!
世界に1枚しかない自分だけの極楽鳥。
4月19日は、自分のマジック人生最高の一日として、一生忘れることはないでしょう。
このゲームを続けてきて、本当に良かった!