初日
本戦に参加。
デッキはダークマーヴェリック。
------------------------------------------------------
2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《不毛の大地/Wasteland》
1 《Karakas》
2 《Scrubland》
2 《Savannah》
1 《Bayou》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《生ける願い/Living Wish》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《Karakas》
------------------------------------------------------
1回戦 親和 ○○
除去を撃ちつつクァーサルを緑頂点で持ってくる簡単なお仕事。
2回戦 赤単 ××
発展の代価は禁止カード。
3回戦 ジャンド ○○
聖遺強い
4回戦 グリセルシュート ××
先手1キル決められる。→囲いで釣竿落としたら、返しに釣竿引かれて
1キルされる。
ここで、心が折れてドロップ。レガシー(泣)
夜は、yasu君、AIR君、初対面のアソパソマソさんと京都の情緒あふれる裏通りの
虎屋というモツ鍋屋へ。
Next Level Okara, Next Level Takuan, Next Level Gyusuji, Next Level Motsunabe,
Next Level Warabimochiを食しながら、Next Level Sakeを嗜んだ後に、
Next Level Kyotoを徘徊してNext Levelに達する。
さらに、アソパソマソさんに飲み代と引き換えに、極楽鳥のプレイマットと
サイン会の優先チケットを譲っていただき、心から感謝!
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2日目
午後からMark Poole氏のサイン会へ。
5版の頃からマジックをはじめた自分にとって、極楽鳥は永遠の憧れのカードであり、
マジック人生をずっと共に過ごしてきた最愛のカード。
アングリーハーミット、ファイヤーズ、ドラン、ナヤポッド、ヴェンジヴァイン…
1T目にプレイする極楽鳥が与えてくれる加速感は、マジックをプレイする上で
最高の喜びでした。
そんな最も思い入れのあるカード、極楽鳥にイラストを描いてもらうことが
この日の目的でした。
3時間ほど待ち、自分の番に。
かなり無理な要望であるにもかかわらず、Mark氏は快く承諾して下さいました。
(ニコ生のインタビューで作業を中断する時に、自分たちに向けてわざわざ
感謝の意を伝えてくれたり、Mark Poole氏は本当に素晴らしい方でした!)
筆が入るたびに、躍動感を増していく極楽鳥。
完成の瞬間には、全身鳥肌が立って大変なことになっていました!
世界に1枚しかない自分だけの極楽鳥。
4月19日は、自分のマジック人生最高の一日として、一生忘れることはないでしょう。
このゲームを続けてきて、本当に良かった!
本戦に参加。
デッキはダークマーヴェリック。
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2 《湿地の干潟/Marsh Flats》
2 《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
1 《地平線の梢/Horizon Canopy》
4 《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
1 《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
1 《森/Forest》
1 《平地/Plains》
1 《演劇の舞台/Thespian’s Stage》
4 《不毛の大地/Wasteland》
1 《Karakas》
2 《Scrubland》
2 《Savannah》
1 《Bayou》
4 《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman》
4 《ルーンの母/Mother of Runes》
4 《スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben》
2 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
2 《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
2 《迷宮の霊魂/Spirit of the Labyrinth》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
3 《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4 《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
3 《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
3 《生ける願い/Living Wish》
2 《突然の衰微/Abrupt Decay》
1 《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1 《殴打頭蓋/Batterskull》
4 《思考囲い/Thoughtseize》
2 《盲信的迫害/Zealous Persecution》
1 《光と影の剣/Sword of Light and Shadow》
1 《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist》
1 《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic》
1 《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff》
1 《ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg》
1 《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1 《封じ込める僧侶/Containment Priest》
1 《暗黒の深部/Dark Depths》
1 《Karakas》
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1回戦 親和 ○○
除去を撃ちつつクァーサルを緑頂点で持ってくる簡単なお仕事。
2回戦 赤単 ××
発展の代価は禁止カード。
3回戦 ジャンド ○○
聖遺強い
4回戦 グリセルシュート ××
先手1キル決められる。→囲いで釣竿落としたら、返しに釣竿引かれて
1キルされる。
ここで、心が折れてドロップ。レガシー(泣)
夜は、yasu君、AIR君、初対面のアソパソマソさんと京都の情緒あふれる裏通りの
虎屋というモツ鍋屋へ。
Next Level Okara, Next Level Takuan, Next Level Gyusuji, Next Level Motsunabe,
Next Level Warabimochiを食しながら、Next Level Sakeを嗜んだ後に、
Next Level Kyotoを徘徊してNext Levelに達する。
さらに、アソパソマソさんに飲み代と引き換えに、極楽鳥のプレイマットと
サイン会の優先チケットを譲っていただき、心から感謝!
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2日目
午後からMark Poole氏のサイン会へ。
5版の頃からマジックをはじめた自分にとって、極楽鳥は永遠の憧れのカードであり、
マジック人生をずっと共に過ごしてきた最愛のカード。
アングリーハーミット、ファイヤーズ、ドラン、ナヤポッド、ヴェンジヴァイン…
1T目にプレイする極楽鳥が与えてくれる加速感は、マジックをプレイする上で
最高の喜びでした。
そんな最も思い入れのあるカード、極楽鳥にイラストを描いてもらうことが
この日の目的でした。
3時間ほど待ち、自分の番に。
かなり無理な要望であるにもかかわらず、Mark氏は快く承諾して下さいました。
(ニコ生のインタビューで作業を中断する時に、自分たちに向けてわざわざ
感謝の意を伝えてくれたり、Mark Poole氏は本当に素晴らしい方でした!)
筆が入るたびに、躍動感を増していく極楽鳥。
完成の瞬間には、全身鳥肌が立って大変なことになっていました!
世界に1枚しかない自分だけの極楽鳥。
4月19日は、自分のマジック人生最高の一日として、一生忘れることはないでしょう。
このゲームを続けてきて、本当に良かった!
コメント
凄いね!
ありがとうございます!
もう、極楽鳥なしでは生きられない体になってしまったw
いやほんま、力になれて何より。
そしてまた飯いただきやーす!
その節は、本当にありがとうございました!
高級料亭でもなんでもごちそうさせていただきます!
またお会いできるのを楽しみにしてます^^
マナバードは国宝級になりましたね(笑)